あった事や思った事などを適当にずらずらと綴る、そんな非生産的で、"哀"が漂うブログです。決して"愛"ではありません。 あっ、ソコ!石は投げない!コラ!路上マイムマイムはやめなさい!
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第178幕 「スターオーシャン3的な物語」
なあ、最近この町さ、どんどん発展して行ってないか?

いやぁー、やっとこの町も日の目を見るようになったんだねー。

まあそれはそれで良いんだがさ。
だけど、なんだか違和感を感じるんだよね…
こう…なんというか………

おいおい、折角めでたいことがあった後だってのに、
辛気臭い話はやめにして欲しいぜ。

ああ…そうだな。すまない。

わかればいいんだよ。うん。
………あれ?ここさ、今朝通ったときには家が建ってたよな…?

ああ。おかしいな。いつの間にかサラ地もいいところだ………え?

おいおい、冗談だろ。まだ8時間程度しか経ってないってのに、
何故解体工事がこんなにも早く終わるんだ。
そもそも朝通ったときには重機の一つも無かったんだぜ。

やっぱりおかしいぜ。ここ最近、どうかしてる。
この間なんて、うちの近所の家が一斉に無くなったかと思えば、
急に公園が出来やがったし。

ああ、あれか…たしかあの時も家がいつの間にか消えて、
いつの間にか公園が出来てたんだよな。それも大規模の。
住んでた人はいつの間にか引っ越してるし、ワケがわからなかったな。
しばらくは近所中で話題になったっけか。

…こんなときにする話じゃないと思うんだけどさ、
俺最近、とあるゲームにハマってんだよ。

また唐突な話だな。
お前の事だから、この事と何か関係でもあるんだろう。

ああ…そうなんだ。
で、そのハマってるのは街をつくるヤツなんだが………。

ああ、あれな。ハマるやつはサルのようにやりまくるらしいね。

そうそう。やりだすと止まらないんだよ。
で、さ。そのゲーム、ゲームなだけに
工事やらが一瞬で終わるんだよ。だからテンポが良くて。

…つまり何が言いたいんだ。
なんとなく話が読めてきた気もするが………。

ありえないとは思うんだけど、それでも最近、こう思うんだ。
この町が、いや、俺たちが住んでいるこの世界が、実は………。
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| 名称未設定_7 | 06:15 | コメント:0
第124幕 「すべてのおわるところ」
遂にあなたはここまで辿り着きました。
まずはお祝いを言わせてください。
本当におめでとうございます。
フィナーレは間近ですよ。

しかし、これでいいのでしょうか。
このドアを開ければ、そこには今まで求めていたモノがあります。
ですが、それと対面してしまえばあと残るは物語の終焉。
物語は儚きもの。
終わってしまえばあと待つは忘却のみ。
すなわち、あなたという存在の死を意味します。

今までに数々の危険を冒し、そして辿り着いた終点。
行くも戻るも全てはあなた次第です。
たとえ、どちらの選択をしてもあなたはもう後悔をしないでしょう。
それがあなたの真意だったのですから。
もし後悔するとするなら、それは自分の意に反した行動だったのでしょう。
自分に素直で、そして最良の選択を。

さあ、決断の刻がやって参りました。
あなたは、このドアを開きますか?
| 名称未設定_7 | 03:56 | コメント:0
第12幕 「突発的事項」
4月最後の日ですね。
あと少しで終わりですが(何
というかコレを書いている時は既に5月になっていますが(爆
作成開始時間を適用するもんね(何

以上、ネタが尽きました…ではあっけなさ過ぎるので、
なんとなく思いついたおはなしを載せますですはい。



「いちばんぼーしーみぃーつけたっ」

8月。
夕方とは言えまだ暑いこの時間に、
1組の男女がいつも遊んでいる公園の、小高い丘で空を見上げている。

「一番星はね、お願いをすると願いがかなうんだって」
「え?それは流れ星じゃなかったっけ?」
「そうだっけ?でもいいの。同じ星だもん」

一番星。別名を宵の明星。
その星に女の子は願い事をした。

そよ風が吹きぬけた。
だいぶ涼しくなってきつつあるこの時間。
煌々と光り輝く金星を見ながら男の子は言った。

「ねぇ、ひなちゃん」
「なぁに?」
「どんなお願いをしたの?」

ヤボなんて言葉は6歳児にはまだわからないだろう。
だが聞かれた相手もヤボなんて言葉を知らないし、
言いたかった事でもあった。
聞かれた女の子はまた宵の明星を見ながら言った。

「しゅうちゃんとずっと一緒にいられますようにってお願いしたの」

告白めいたことを言った。

もう夜も近いというのにご苦労なことにまだ蝉が鳴いている。
あたりも暗くなりつつあり、涼しくなって来た。
だんだんと星が出てきたがやはり宵の明星は目立つものだ。

「そんな事お願いしなくてもずっと一緒だよ」
「良かったー」

そんな他愛も無い会話をしていた子供時代。
毎日が平和で楽しい世界。
そんな世界でいつの日からか及川雛子は同い年の崎下修に恋をしていた。
生まれの病院が同じこともあり、
更に誕生日も近いことから親同士の付き合いもあった。
その為か、普段からよく一緒に過ごしていた事で、恋心が芽生えたのだろう。
しかし子供の恋心は移ろい易いもの。
果たして何年経ったとしても、離れたとしても、好きで居られるのだろうか。

しかし、得てして運命は無常なものであり…

それから13年が経過した現在、
二人は別の世界を過ごしていた…


崎下修、19歳の夏。

彼は「あの日」の2週間後に都会に引っ越した。
雛子とは泣く泣く別れたのだが、今となってはほぼ記憶から無くなっている。
そんな修は今は田舎には無い喧騒の中を生きている。
両親は居ない。
小言に嫌気が差し、大学入学もあるのでこの際に、と下宿をしたのだ。

「これでレポートは完璧だな…っと。久々に疲れたし、寝るとしよう…」

耳を澄まさなくても蝉の鳴き声が常時聞こえる六畳一間のアパート。
冷房機器が扇風機程度のこの部屋は常時暑い。

「…暑い。眠れん」

しょせんは扇風機と言う事か。少しは涼しくはなるが、やはり付け焼刃。
夏の湿度の高い猛暑の前にはあまり太刀打ちが出来ないようだ。
そこへ更に蝉の鳴き声も相まってますます寝られない。
そんな状況下で修は、おもむろに携帯電話を取り出した。

「ええと、亮二の番号は…っと」

どうやら狭苦しい部屋だからこんなに暑いのだろうと考え、
仕方なしにいつもの友人とつるむことにしたらしく、
その人物の名前を携帯電話のメモリ機能から探す。
メモリ機能は便利なもので、
相手の番号を覚える必要性が無くなったのだが、
代わりに探す手間が出来た。
まぁ、探しやすい様に名前順に並んでいるので、結局問題は無いのだが。

「只今、神崎亮二は電話に出ることが出来ません。
ピーという発信音の後に…」

数回コールすると、聞き慣れた声のふざけた発言が聞こえてきた。
ちなみに、この発言はこれで8回目である。

「なにやってんだよ」
「で、この俺様に何か用か?しゅーちゃんよ」
「ああ。付き合え」
「まあ、付き合うだなんて…ぽっ」
「何を想像してる。何を」

蝉の鳴き声がいっそう騒がしくなった気がした。
そのせいで更に暑くなった錯覚さえ覚えたが、
直後、心地よい一陣の風が狭い部屋を吹きぬけた。

その瞬間、脳裏に13年前の光景がフラッシュバックした。
あの涼しい夜。
しつこく鳴き続ける蝉。
宵の明星。

しかし突然、

「で、どこに行くんだ?しゅーちゃんよ」

の、亮二の一言でその光景がどこかへ飛んでいってしまった。

「…あ?…ああ、そうだな…。
とりあえずいつもの場所にでも行かないか?…で、しゅーちゃんはやめろ」

仕方なく話を続けた。
しかし、どうにかしてあの光景を思い出そうとしていた為か、
会話が上の空になってしまい、亮二に2回程どやされた。
結局、1時間後、目的地の駅前で待ち合わせることになった。
電車で4駅と近場である。



…('A`)
力尽きましたorz
好評なら続きを執筆するかもしれません。
天地がひっくりかえっても無いだろうけどね!(爆
…というかネタが無いからって小説を書くのは問題だな…
いきあたりばったりだし。(マテ

安西先生…文才が欲しいんです…
| 名称未設定_7 | 23:57 | コメント:1
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プロフィール

NanaSe

Author:NanaSe
日々気ままに暮らしている大学生です。

ネットでは主に「七瀬 閃」という名前で活動していたり、もう一つメインで使っている名前があったり。

他にも「七瀬 煌」やら「七瀬 耀」やらを使っていたりもします。

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